
平成20年1月31日 更新




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胃がんとは
胃がんは。日本人に大変多く、日本人に発症するうがんの中で、
最も多いがんです。
40歳代から増え始め、60歳代が最も多くなります。
男女比は、ほぼ2対1と男性に多くみられます。
以前は、死亡率もトップでしたが、近年は年々低下しています。
これは、健康診断などで胃がんの約6割が早期のうちに発見できるようになったことと、早めにみつかった早期がんにたいする治療が発達してきたことにもよります。
ただ、【スキルス胃がん】というタイプは、早期発見をしにくいのが現状です。
これは、井の表面にはあまりでずに、胃壁の中を広がって大きくなるタイプで、若い女性に多くみられるがんです。
スキルス胃がんは全体の10%ほどを占めています。
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●塩分のとり過ぎや喫煙などが大きな原因に
胃がんの発症には、食事、特に塩分が深く関係していると考えられています。
日本人は、みそやしょうゆを好むため、塩分をとり過ぎる傾向があります。
塩分の摂取量が多い地域では、胃がんの発症率も高いこともわかっています。
塩分以外にも、魚や肉の焼け焦げたものや、熱過ぎる食べ物、喫煙、飲酒なども、危険因子になると考えてられています。
●ポリープと胃がん
胃にポリープがあると、がんになるのではと心配する人が多いようです。
胃にできるポリープには「過形成性ポリープ」と、「腺腫性ポリープ」の2種類があります。胃ポリープのほとんどは、過形成性ポリープで、がん化することはまずありません。一方、腺腫性ポリープの中には、まれにがん化するものがあります。
どちらのポリープであるかは、内視鏡で組織の一部を採って調べます。
腺腫性ポリープで直径2センチ以上であれば、がん化の可能性を可能性を考慮して、内視鏡で切除するのが一般的です。
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